Milk[弥勒]Official Blog

琉球・八重山の唄をフィーチャーしたユニットMilk[弥勒]。ミルクと呼んでくださいね♪ 唄・三線 真田弥生、ピアノ・コーラス 木村恵でお送りする心地よい島唄をあなたにお届けします。

Milk[弥勒]の公式Websiteが出来ました!ブラウザにmilk.okinawaと打ち込んでくださいネ♪
★LIVE★
■7月4日(木)喜多見と狛江 小さな沖縄映画祭
今泉真也監督の短編映画「Mother」+Milk[弥勒]ライブ
「Mother」(ドラマ/脚本・監督・撮影・編集/19分/2017)上映後、Milk[弥勒]のLive
時間:PM18:30開場 PM19:00開演
料金:前売1,000円 当日券1,200円 学生・75歳以上500円(要身分証)
■7月21日(日)深川ギャザリア 野外パフォーマ-イベント
出演時間 13:00~13:30 15:00~15:30(2回)
場所 深川ギャザリア東京メトロ東西線「木場駅」4a、b出口より徒歩約2分 深川ギャザリア敷地内
■8月21日(水)溝の口FU-KU 夏の宴
大人気 溝の口 菜酒家FU-KUの創作コース料理とMilk[弥勒]Liveの宴!
時間 19:00スタート(Liveは19:45くらい~)
料金 創作コース料理+飲み放題5000円 音楽チャージ無(投げ銭)
菜酒家FU-KU
神奈川県川崎市高津区下作延2-4-10 琳和サニーコート 1F
■9月25日(水)ゆんたく投げ銭ライブ
場所:川崎 沖縄そば ゆんたく 川崎市川崎区新川通10-3
時間:20:00スタート
チャージ:無し(投げ銭)

6月23日は沖縄戦が終わったとされる慰霊の日でした。
ZENKO南部さんの主催で「6.23 映画と交流カフェ」と題したイベントが蒲田にて開かれました。
沖縄から平和を考える2本の映画の間に、Milk[弥勒]のLive。
ちょうど1本めの映画が終わったあと正午となり74年前の沖縄戦の犠牲者(24万人と言われています)を黙祷で悼みました。
そのあとMilk[弥勒]のLive。

中村卓哉さんの宝石のような美しい辺野古大浦湾の映像とともに「海は命の宝物」からスタート。
また、先日の中野ゼロで残念ながらうまくいかなかった今泉真也さん映像の「地球どぅ宝」、今回始めて成功いたしました。
この日は戦争や軍隊、そして平和やヒトの幸せについて考えざるを得ない日です。
歌詞も映像も沖縄戦にも思いを馳せた部分がベースにあるのでこの日に唄えてほんとうに良かったです。
W500Q75_慰霊の日_190624_0016
W500Q75_慰霊の日_190624_0007
74年前、(皇土を守る)日本の防波堤として、この世の地獄を全て集めたような沖縄戦を体験させられた挙げ句、沖縄は日本から捨てられアメリカに27年間も占領されたままに。その時に強制的に土地を取られ基地だらけの島になってしまった。

その構図が今も全く変わらない。
国土の0.6%の面積の中に70%以上の基地があり、さらにあの美しい辺野古の海を埋め立て3兆円の税金まで投入して外国の軍事基地を作ることはおかしくないですか?
普天間返還は当然ですが、それをあたかも2択のように辺野古新基地を作ることと同列に語られるのも非常に非常におかしな話です。

日米地位協定という治外法権に似た不平等条約に苦しめられ、制空権をアメリカが握り、自国の飛行機は東京さえ自由に飛べない現実。
これは沖縄だけの問題ではなく日本の問題です。
日本は未だにアメリカに占領されているのか、それとも今も昔もアメリカに日本を売り渡す奴がはびこっているのか。その張本人とも言えるヒトの心も無い棒読みの薄っぺらいスピーチは見るに(聞くに)耐えられませんでした。
いろいろと考え出すと本当にモヤモヤイライラです。

この日沖縄での「慰霊の日平和式典」でスピーチした小学校6年の山内玲奈さんの言葉。
これは本当に心に響きました。
人の幸せって富でも名誉でもない。本当にもうそのとおり、心から同意です。
お金持ちになることや
有名になることが
幸せではない
家族と友達と笑い合える毎日こそが
本当の幸せだ
未来に夢を持つことこそが
最高の幸せだ

「命どぅ宝」
生きているから笑い合える
生きているから未来がある
ありがとうございました!!
W500Q75_慰霊の日_190624_0002
<セットリスト>
海は命の宝物
No Border
月桃の花
童神
地球どぅ宝
No Nuke No Hate No War!

豊洲シビックセンターで6/14~6/16の3日間開催された「日中亜文化コラボイベント&書道展」に参加しました。
出演したのは中日の土曜日でしたが、その日は生憎冷たい雨がザンザン降っていましたが、その雨を押してご来場いただきありがとうございました!!
W500Q75_line_235614485380376

アジアの端っこに位置する日本。
漢字、仏教の伝来とともに中国アジア文化圏にいる日本。
三線もチベットなどの中央アジア、中国と渡りベトナムや琉球へ、そして日本に来て三味線へ、という経緯を経た楽器。
元号もいまや日本だけになってしまったが、もとはと言えば紀元前の中国前漢の皇帝がつけたのがはじめ。
中国、朝鮮王朝、ベトナム、台湾など元号を使っていた国は漢字文化圏。
欧米ばかりに目を向けがちな私達ですが、大きな歴史の根、日本は東アジアの歴史の中にいた、という視点で日本の国の歴史をもう一度認識しなおしたいと思います。

・・ということで、書道のパフォーマンスと日中亜の民族楽器を使うグループの方々の共演の3日間でした。
私達はもちろん琉球文化圏からのエントリーとなるのかな。

30分の持ち時間の中で、墨絵師の羽水さんとのコラボでした。
W500Q75_64629173_2795242707184312_3170274420996440064_n
演奏開始とともに、墨絵を書き始め、終わる頃には・・!!
ワォ!!(*゚∀゚)っ
W500Q75_1560591662482
絵はいただきました。感激です。
ありがとうございます。大切にいたします。

<セットリスト>
海の声
No Border
豊年の歌
歌声の響き~だんじゅかりゆし
ヒヤミカチ

6月12日、中野ゼロホールにて「九条の会 東京連絡会」に呼んでいただき集会のオープニングを歌ってきました。
沖縄から、「ジュゴンに会った日」を出版されたばかりの今泉真也さんも会場でご一緒。
W500Q75_received_2359957244280542
「ジュゴンに会った日」は辺野古大浦湾の写真ですが、中村卓哉さんの「辺野古」とも切り口が違う水中や陸上、生き物達のいる風景、またそこに暮らす人達の息遣いが聞こえてくるような写真に、彼のエッセーが綴られます。
50190612九条_190616_0001
W500Q75_IMG_20190614_173323
W500Q75_1560343594694_2
そして、前回の記事にも書きましたが今泉真也さんは映像作家でもあり、映画「Mother」の監督さんです。
(今度7月4日のキタコマ沖縄映画祭ではMilk[弥勒]のLiveとともに「Mother」の上映があります。詳しくは前頁を見てね!)

実はこの日、Milk[弥勒]の「地球どぅ宝」に今泉真也さんの映像が作られ、800人の観客の前で大スクリーンにてその映像を流す予定だったのですが・・・。
機器の不調でうまく行かず!!!
残念無念!!!
・・ということで、「地球どぅ宝」の映像は7/4の映画祭までお預けです。

また、ピン芸人で憲法くんを演じている松元ヒロさんともお会いできました。
W500Q75_IMG_20190612_205012_exported_1453_1560396372134
「こんにちは、憲法です。73歳になりました。私がリストラされるという話がありますが、本当にいいんですか」と始まるネタから始まります。
今、ポレポレ座で松元ヒロさんと渡辺美佐子さんが作った憲法くんの映画「誰がために憲法はある」を上映しています。

戦争という大きな代償を払って勝ち得た日本国憲法ですが、ほとんどの世代が戦争を知らない世代のいま、うっかりしてると本当に本当に危ういギリギリの所に来ていると思います。
平和も危ういけど、健康で文化的な最低限度の生活も危うい。
そんな時代に片足どころかそろそろ両足突っ込んでいます。
そんな意味でも今度の参議院選挙は大切な選挙ですね。歯止めが必要です。

さてその日は、久しぶりに会った今泉さんや写真集を出版された高文研の方、そして今泉さんのお友達も交えての遅い時間スタートの大久保サムギョプサル食べ飲み放題・・
W500Q75_1560352032739
慌ただしくも楽しい夜でした!!

<セットリスト>
月桃の花
地球どぅ宝
No Nuke No Hate No War!

最後に会場のお客様と「青い空を」を

今年のキタコマ沖縄映画祭では、Milk[弥勒]のLiveと今泉真也さんの短編映画「Mother」の上映とのコラボです!!
Liveもいつもより長めに時間取りますよ~!!
ぜひ、見に来てくださいね!

まずは沖縄在住の写真家今泉真也さんとの馴れ初めや映画「Mother」について少し。
彼と出会ったのは3年前、中村卓哉さんに紹介され辺野古に近い二見の民宿でワイワイ飲んだことが出会いでした。
(中村卓哉さんはライフワークとして辺野古・大浦湾を撮り続け、その海の豊かさや命の循環を私が深く考えるきっかけとなった水中写真家でMilk[弥勒]の「海は命の宝物」の映像に写真を提供して頂いています)

今泉さんは、映像作家でもあり何本もドキュメンタリーを作っていますが、一昨年短編映画である「Mother」を脚本・撮影・監督し、パリの国際映画祭でワールドプレミアされ、以降13ヶ国の映画祭でセレクションされたそうです。
この映画、完成後すぐにキタコマ沖縄映画祭にて上映されたことがあり見に行きました。
その時はイチャリバーズのシーサー玉城さんが今泉さんと琉球大学での同窓ということでトークがありました。
この「Mother」のテーマは日米地位協定という重いテーマなのですが、セリフのまったくない静寂の中、写真家らしい美しい映像の切取りの中で母親のどうすることも出来ない悲しみが表現されていると思いました。

「Mother」トレーラーです。👇

Mother / Japanese Trailer from Shinya Imaizumi on Vimeo.

「Mother」はなかなか見れるチャンスのない映像ですので必見ですよ。
そしてさらに今泉真也さんに、Milk[弥勒]の「地球どぅ宝」へ映像をつけていただきました!!
これもぜひ会場で!生で!音楽とともに見て聞いてほしいです!!
キタコマ沖縄映画祭でもステキに紹介していただきましたのでぜひこちらも見てみてくださいね!!
日時:7月4日(木)19:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】前売り 1,000円(当日1,200円)
個人的に「いくよー!」と教えてくれてもいいですが、フェイスブックのイベントページに参加のポチを押しても予約&前売りになりますのでぜひよろしくお願いいたします!!

さらに写真絵本「ジュゴンに会った日 ~沖縄 辺野古・大浦湾の豊かな海から~」を今月出版されます。
ジュゴンに会った日
今泉 真也
高文研
2019-06-11

中村卓哉さんを始めいろいろな方が美しい、決して壊してはいけない大切な辺野古大浦湾の自然を撮られていますが、今泉さんならではの視点から撮る写真集は今から楽しみです。
当日は写真集も販売できると思います。

キタコマ沖縄映画祭はこのような日にちで、目一杯沖縄映画が上映されます。
61923528_2427764613929755_5807992001303412736_o
61912413_2427764913929725_7082527510646226944_o
青い海と青い空だけではない、知らなかった沖縄いろいろ。
興味のあるテーマを見つけてぜひ見に出かけてください。
詳しくはこちらのサイトを👉キタコマ沖縄映画祭

令和初、第12回のFU-KU 初夏の宴、今回も安定の素晴らしいコース料理ととたみん幹事の名司会で賑やかに終わりました!
本来この頃は爽やかな「うりずん」の季節ですが、沖縄より暑いというおかしな日本列島。
この日はFU-KUの冷房が気持ち良いという初夏をスルーしてしまった感。
みんなの熱気がすごいことになってたよ~!!(笑)

ところで今回はこの季節に合わせて「うりずんの唄」をchimchimの新作踊りを。
1部と2部の間でドタバタと化粧をして、ついでに幹事とたみんも!
ウワォ!このバージョンはめったに見れない、レアな宴ですね!
Collage 2019-05-28 16_48_41
Collage 2019-05-28 16_42_06
誕生月だったげんさんは娘の結ちゃんとともにご家族で参加してくれました!!
なんと結ちゃんは、5年前(当時2才)に「弥勒世乞」を気に入ってくれてお家で口ずさんでくれてた、という超がつく良い子なのでした~!!
ありがとう~~!!!

そして、今回はMilk[弥勒]の「地球どぅ宝」とともに、写真家の今泉真也さんによる映像を。(できたてホヤホヤ動画です)
映像に写ってるのは大好きな金城実さんですね~
W500Q75_IMG_7940
今泉真也さんは、映画「Mother]の監督でもあります。
日米地位協定という重いテーマなのですが、セリフがまったくない静寂の中での母の悲しみを、写真家らしい美しい切取りの中に表現しています。
Milk[弥勒]とも喜多見と狛江 沖縄映画祭にて、映画「Mother]の上映と一緒にLIVEしますので、7月4日ですが見に来てくださいね!!
この件はまた追って詳細はお知らせいたします。

さて、次のFU-KUの宴は8月です!!
8月は誕生月の人が多そう!楽しみです~
みなさま、ありがとうございました!!!
W500Q75_IMG_8063
<セットリスト>
1部
歌声の響き~だんじゅかりゆし 
弥勒世乞 
世乞い唄
中作田~繁昌節(踊り)
地球どぅ宝(映像)
海は命の宝物  (映像)

2部
海の声 
うりずんの唄 (踊り)
夢の中へ(歌声酒場)
祝い節~ハッピー・バースデイ 
猫小
波照間小唄 
カチャーシー

Enc鳩間の港

↑このページのトップヘ