チョコ募金
Milk[弥勒]のライブで皆様にご協力をお願いいたしましたが、
おかげさまで今年は84,100円を集めることができました。
そして先日無事にJIM-net(日本イラク医療支援ネットワーク)さんにお渡しすることができました!!

皆様のあたたかいお気持ちのおかげです。
ありがとうございました!!


特にイスラム国の被害がひどかったシリア。
瓦礫と焼け跡だけの荒廃が痛々しい希望のないような風景の中で咲く「タンポポの花」が今年のテーマでした。
タンポポの花が咲き、小さな綿毛に包まれた種が見知らぬ所へ落ち、小さな平和の種を咲かせたい、という希望。
チョコーレートのひと缶ひと缶ごとにそんな希望への思いを込めて届けられますように

チョコ募金の缶はとっても可愛いので毎年いろいろと再利用して楽しんでいますが、
今年の缶の私の利用法は、普通にピルケースとして今は花粉症の薬が入っている缶と、龍角散のどスッキリタブレットが入っている缶で活躍しています。
ハガキは、一筆箋の代わりに使おうかな。

いろいろと使いみちを考えるのも楽しいですね。

アメリカやロシアなどの大国の思惑がからまり、内政も非常に不安定な中東。
常にどこかで紛争がおきて、街が破壊される、という悲劇がおきています。
戦争をする方は空爆主体でまるでコンピューターゲームをしているような感覚で街を破壊していきますが、その下では確実に多くの人達が傷つき亡くなっています。
そして一番その犠牲になるのが弱い立場の子どもたちや女性だなぁと最近つくづく思うのです。

確実に彼らへの支援をしている団体に気持ちを託すしか、今の私達の現実ではなかなかできませんが、ご縁あって皆様のおかげでのチョコ募金の活動ができて良かったと思っています。
重ねて御礼いたします。


ちょっと話は変わりますが、私が今ハマっているトルコのドラマで「オスマン帝国外伝」というのがあるのですが、そこに出てくる俳優さんたちの生い立ちに難民出身者が意外に多くて驚きます。
子供時代に湾岸戦争で多くの親戚を亡くしサダム・フセインに少年兵に抜擢されてしまい一家でトルコに逃げた人、とか、ボスニアヘルツェゴビナの内戦で家族が亡くなり命からがら逃げ延びた女優さんとか、壮絶な過去を持つ俳優さんが普通にドラマに登場している。
ヨーロッパやロシアと中東、という複雑な関係は歴史をたどれば、おぼろげにもひとつながりになって見えて来るのですが、いつの時代も戦争と難民そして移民は普通に隣り合わせのように存在し、受け入れ先の社会もそれを受容し共生して来たという歴史があります。
アップル創業者のスティーブ・ジョブズのシリア難民の子供でしたがそのアメリカの社会の懐の深さがあっての今のアップルがありGAFAもあるんだな、とも思うのです。

・・って、長々と・・。
何が言いたかったか、というと

日本は難民に関して、入管で囚人のような非常にひどい扱いで本当に恥ずかしい!!

・・という事でした。