Milk[弥勒]Official Blog

琉球・八重山の唄をフィーチャーしたユニットMilk[弥勒]。ミルクと呼んでくださいね♪ 唄・三線 真田弥生、ピアノ・コーラス 木村恵でお送りする心地よい島唄をあなたにお届けします。

Live Report

真夏のような暑さになったかと思えば1しのつく雨に1月下旬の寒さが来たり・・・というなんとも異常な9月でしたが・・。
おしゃれで居心地の良い大森Ain't No#での大人なMilk[弥勒]、[OKINAWA Ballads]。
早いもので今回で4回目でした。
しかしいつもなぜか、雨の日が多い・・。

この日も冷たい雨の日。
天候不順で体調を崩してしまった方もいらっしゃいまして残念でした。
そして、雨ニモマケズ来ていただいた方、お骨折りいただいた井上さん、いろいろありがとうございました!!

この日は、沖縄Balladsの中でも八重山民謡を中心に、沖縄料理屋さんのライブとは全く違う超しっとりまったりモード。
大人の夜です!
笛・囃子・唄とマルチなエリさんの参加ありきのセットリストも。
W450Q75_Image_ef3df9c
今回は八重山の唄中心でしたが、八重山唄の歌詞の意味を知ると言葉にも出来ないぐらい辛い歴史を知る唄が多々あります。

そんな唄がとても美しいメロディラインだったりして、歌詞の中の光景を思いながら歌っているととっても切なくなっちゃうんです。

普段のライブではなかなかそんな唄の意味まで表現しきれない事が多いのですが、たっぷりとこの美しくも切ない歌の世界をお送りいたしました。

<セットリスト>
世乞い唄
恋の花
古見の浦
No Border
小浜節
仲筋ぬぬべーま
てぃんさぐぬ花
弥勒世果報
月ぬ美しゃ
つんだら節
中作田~繁盛・とぅまた節

次回の大森Ain't No#「OKINAWA Ballads」は12月5日(水)です!!


わー。
またブログ怠けて久しぶりのライブレポートになってしまいました。

最近、ライブの場所によって選曲やテーマを意図的に変えております。
今回は私達homeの場所、定例第二火曜日のゆがふのご紹介。

ここ目黒ゆがふでは、他の沖縄料理屋さんよりスペースも席数も大きい!
なので、こちらではいつものMilk[弥勒]の二人に加え、笛・エリさん、島太鼓のしのさんを加えた4人体制でやっております。ユニット名はその名も「みるくゆがふ」。(笑)
W500Q75_Image_da331cc

もともと広いお店でしたが、さらにステージ前のテーブル席も広がり、またステージ前のカウンター席も最近より後ろまで見渡しの良い造りとなり、Liveを楽しんでいただくためにお店も進化しております。
グループでワイワイ楽しむもよし、おひとりさまやお二人様でカウンターでLiveを楽しむもよし。
W500Q75_Image_fe1ab5d
踊っていただくにはぴったりの店の造りが絶妙で…(笑)
・・という事で、ライブ後半から踊りナンバーを多めに!ぐるぐる踊るうちにカロリー消費もバッチリ!
・・というようなセットリストでストレス発散してもらってます!
発散したくなったら・・
第2火曜日のゆがふですよぉ~~!!来てね~~!!

今月もエリさんファンのグループの方々も今回もたくさん盛り上げていただきました!
ありがとうございました!
観光で来た外国の方もどっぷりと楽しんでいただきましたよ〜!
W500Q75_Image_dfce74b
W500Q75_Image_b8f43f9
本当にありがとうございました〜〜!
<セットリスト>
世乞い唄
恋の花
ヒヤミカチ
百歳節
三線の花
海は命の宝物
No Border
中作田~繁盛・とぅまた節
みるくのテーマ
カチャーシー
クイチャー
(Encore)
鳩間のp港

そして次回!!!
ゆがふの踊る踊るスパルタLiveとは真逆なMilk[弥勒]を見てください!!!
aint-NO

大森Ain’t #Noでしっとり大人の夜を楽しんでいただきたいと思ってます。
出演はMilk[弥勒]と笛のエリさん女3人でお送りします!
こちらも是非!

なにげにレコ発@ゆんたくLiveにお越しいただいた方、ありがとうございました!
8月はちょっとした夏休みなMilk[弥勒]でしたが、その間にいろありました!

まず、諸般の事情から遅れていましたが、3rdCDが出来上がりました!!
気分はアゲアゲ~

・・と思ったら・・・・。
沖縄の為に命をかけて戦ってこられた翁長さんが・・・・亡くなってしまいました。

Milk[弥勒]のヒヤミカチの歌詞の3番は翁長さんが沖縄県知事になった時「これで沖縄が戦場(いくさば)になるのを止めてくれる」と期待を込めて歌われた琉歌で歌わせていただいているのです。
「地球どぅ宝」も「海は命の宝物」も、翁長さんが守りたかったものを歌っています。
ドーーンとなってしまいました。
私の中で翁長さんってどんだけ大きな存在だったのか。自分でも驚きました。

気分が上がったり落ちたり・・なプチ夏休み・

辺野古基地の撤回という志半ばで亡くなられた翁長さんを思うと、沖縄戦が終わったとされる6月23日の慰霊の日を待たずに亡くなった方たちとダブってきて・・
この慰霊の日に歌われる「月桃の花」を歌わせてもらいました。

翁長さんの思いは私達も同じ思い。なんとかこれ以上沖縄に基地を作ってほしくない。
あの海を埋め立てるなんて・・。

そんな思いに付き合っていただきながらも、
しっかり3rdCDの収録曲も全部聞いていただき盛り上げていただきました!!!
CDもお買い上げいただきありがとうございました!!!
W500Q75_2018_08_23_3
W500Q75_2018_08_23_4
いつも盛り上げていただきありがとうございます!!!
本当に大感謝です。

<セットリスト>
世乞い唄
弥勒世乞
恋の花
ファムレウタ
月桃の花
地球どぅ宝
海は命の宝物
No Border
古見の浦
中作田~繁盛・とぅまた節
みるくのテーマ
カチャーシー
Encore
鳩間の港
W450Q75_2018_08_23_1

春夏秋冬と宴を幹事のとたみん夫妻と企画して、溝の口 FU-KUでやるLiveも早いもので9回目。
今回の「夏の宴」は沖縄より暑いグラグラと猛暑の川崎。

実はこの日に照準を合わせて、3rdCD「世乞い唄」のレコ発Liveとなるべく、作業を進めて参りました・・・・。

がっ!!!!

諸々のトラブルにより、まさかの「出る出る詐欺」Liveになってしまいました!
(3rdCDは来月8月中旬には完成する予定です。)
それにもかかわらず、大いに盛り上げていただき、感謝感激です。
楽しかった~~~

今回の料理のお品書き。
W500Q75_37340106_2047680015244381_6753188825683460096_n
いつもいつも趣向を凝らしたお料理!ありがとうございます!!と思わずいつもつぶやいてしまうのです。今回のケーキも・・・
W500Q75_37386779_2047680218577694_3830119188802830336_n
なんと・・・!国際通りのTシャツバージョンが仲間入り。

今回のセットリストですが1部は3rdCD「世乞い唄」の収録曲を中心に。
今回はchimchim先生の猛特訓で「繁盛節~とぅまた節」の踊り(1番ずつ全部違う踊り)をなんとか止まらずに披露できた事がワタクシ達的にはトピックです。

2部はみんなで歌ったり踊ったりお誕生日をお祝いしたり・・と、沢山盛り上がっていただきました!!!

・・と盛り上がる前に最初の曲は73年前の夏、終戦の日までどんな事があったのか、という事を忘れないために「月桃の花」を歌ってから、みんなで歌おうコーナーで「戦争を知らない子どもたち」へ。
全員戦争を知らない世代であるわけですが、「戦争を知らない子供たち」という唄自体知らない世代もいたりして、そんな私達が二度と同じことを繰り返さないためには「歴史」というものからしか学べない、と思うわけです。

そして、みんなで生まれた日をお祝いして~~~
W500Q75_20180718FUKU_21
お誕生日おめでとうございます!!

その後は・・・みんなで踊る~~いろいろ踊ってもらいましたが~~
この暑さ、冷房が効いているとはいえ熱気で熱中症になってしまう人がでるかもっ!
と、一瞬ヒヤッとしたぐらい熱く盛り上がりました。
うわぁ~~Encoreまで入れたら踊り5連チャンだ!!!
すみません。スパルタでした。m(_ _)m

<セットリスト>
1部
世乞い唄
ヒヤミカチ
古見の浦
中作田~繁盛節~とぅまた節
No Border
海は命の宝物

2部
月桃の花
戦争を知らない子どもたち(みんなで歌おうコーナー)
祝い節~めでたい節
Happy birthday
波照間小唄(踊)
みるくのテーマ(踊)
カチャーシー(踊)
弥勒節~やらよう(踊)

Encore
与那国の猫小(踊)
鳩間の港(踊)


沢山盛り上がっていただき、本当にありがとうございました!!!
W500Q75_20180718FUKU_36

そして幹事のとたみん夫妻!いつもいつもありがとうございます!!
W500Q75_20180718FUKU_32

オマケ👇四つ目!!!!
W320Q75_20180718FUKU_18

日本最南端の島・波照間LOVEが高じ、東京波照間郷友会に参加させていただいてからもう15年以上は経つのではないだろうか?
島出身の方達を中心に、島独自の「波照間島節」を踊り継いで行こう、と三線の地方参加してからも10年以上経つ。
戦時中の強制移住戦争マラリヤの生き残り・今は亡き宮城のオジィから唄を習い、長年郷友会長だった前石野夫妻の指揮のもと波照間島のアイデンティティでもある「波照間島節」の歌と踊りを続けてきた。

この踊りの継承が一時、存続不可の危機があった。
・・というのも、この芸能を継承していこうと頑張った前石野夫妻がこの年初に沖縄那覇へ移住されてしまったのだ。
W500Q75_Image_13a41c2
踊りのメンバーもぶっちゃけ、頼り切ってて、お手本を見ながら踊っていたという所が正直なところだったので、この時点でみんなの間には「もう無理」ムードが95%以上
踊りの練習の指南役もいなければ、地方(伴奏者)もワタクシ一人になってしまった・・・。

一時は本当に途絶えそうだったのだが・・・。

ある時「波照間島節」続けていこう、と新たな踊りの若手メンバーが手を上げてくれた!
そしてむっちゃんの次にメンバーで一番古いスエ子さん(いつもはとぉ~っても控えめ)がリーダーシップを取り、新メンバー含めてすごく頑張った!!!

踊り指南役のむっちゃんの踊りを、踊り練習用に後ろからビデオに撮った動画も練習会の時大いに役に立った。

そして、練習会の地方がワタクシ一人という危機も(地方がいないと練習が大変)なんと後継者が!!
三線山学校の生徒さんでもあり自分でもライブ活動もしている哲ちゃんが「島の波照間節」をやりたい!!!地方もやってみたい!!!という意欲を見せてくれて、ものすごい勢いと熱心さで完コピしてしまった。
・・という事で、波照間島節の地方の後継者も!
来年の郷友会には一緒に地方が出来るかな

今年は那覇から前石野夫妻が駆けつけて、計5名での豪華な踊りを見せてくれました!
W500Q75_IMG_6974
・・という事で、細々ながらもこうやって一つの歌と踊りがなんとか継がれていくんだなぁ・・という現場に立ち会った感じでとっても嬉しかった!!!!

そしてこちらに、Milk[弥勒]でも出演するようになったのも3回目かな?
W500Q75_Image_bc4e697
この日のMilk[弥勒]のセットリストは、ヒヤミカチ▶波照間のみんぴか~月ぬ美しゃ▶中作田・繁盛、とぅまた▶世乞い唄の4曲。
「波照間のみんぴか~月ぬ美しゃ」にえらく白保出身のおばぁが感動してくれて嬉しかったです。
そして「気に入ったわ!まったく縁もゆかりもないけどCDを売ってあげる!!」とCD売り子を買って出てくれたお母さん!!!なんと次々と売ってくれて本当に感謝!

八重山民謡保存会の方々の演奏や、八重山民謡の踊り、そして飛び入りの唄や踊り、マミドーマやベスマの港、校歌ダンスときて六調のもーやーからの波照間式のみんなで手をつないで輪になって踊る弥勒節で終わる・・
ディープな楽しい一時でした。
郷友会のイベントは島ごと郷里ごとにあり、Milk[弥勒]は9月9日に石垣中心地の四ヶ字郷友会にも呼ばれています。
興味のある方は誰でも参加できますよ~
行ってみたい方はご連絡くださいね!

↑このページのトップヘ