喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭(略して今年からキタコマ沖縄映画祭)が今月から始まります。
かつて、日本という国家ではなかった琉球。
その琉球王国の文化や歴史は日本のものとは違うものがあります。
おおかたの本土の人が沖縄に対して持っているイメージは「日本の中の癒やしのリゾート地」。
でもそれだけは語れない様々な沖縄の素顔。
今も残る独特の芸能や文化に風土、風習。
歴史という意味では明治の琉球処分から日本の盾とされた沖縄戦を経て、長く米軍統治下に置かれた末での基地問題。そして笑いの文化。
「沖縄好き」なら知ってほしい、見て欲しい、普段ではなかなか見れることのないそんな「知らなかった」沖縄を扱った映画を一堂に集めた沖縄映画祭が今年も始まります。
私も見たい映画が今回もいくつかあるな~♪
画像はクリックすると大きくなります。👇
そして、キタコマ映画祭のプレイベントが1月21日(日)にあります!!!
場所:狛江市西河原公民館ホール
10:30 無料上映「徐葆光が見た琉球」(71分)
12:00 オープニングライブ 琉球舞踊ショー・Milk[弥勒]・えぐさゆうこ・豊岡マッシー・チーム島物語 ライブ その他
※会場で沖縄物産や泡盛の販売。 飲食できます!(協力:おきなわ物産センター)
午前中の映画上映から一日楽しめるイベントです。
Milk[弥勒]も出演しますよ。(オープニングライブ2番目くらいの出番だと思います。)
そして、その日はもう一つ!!!
川崎 「沖縄そば ゆんたく」のMilk[弥勒]投げ銭LIVEです~~
こちらの方はPM19:00スタートの投げ銭LIVEです。
是非足を伸ばしてこちらにも来て下さいね!
実は喜多見から川崎まで意外に近かいんです。(登戸から南武線)
1日映画あり舞踊ありLIVEあり体験三線教室ありと盛りだくさんのキタコマプレイベントのあとは川崎まで足を伸ばして、どうせなら丸一日ジャブジャブにOKINAWAに浸かってしまいましょう~~~
かつて、日本という国家ではなかった琉球。
その琉球王国の文化や歴史は日本のものとは違うものがあります。
おおかたの本土の人が沖縄に対して持っているイメージは「日本の中の癒やしのリゾート地」。
でもそれだけは語れない様々な沖縄の素顔。
今も残る独特の芸能や文化に風土、風習。
歴史という意味では明治の琉球処分から日本の盾とされた沖縄戦を経て、長く米軍統治下に置かれた末での基地問題。そして笑いの文化。
「沖縄好き」なら知ってほしい、見て欲しい、普段ではなかなか見れることのないそんな「知らなかった」沖縄を扱った映画を一堂に集めた沖縄映画祭が今年も始まります。
私も見たい映画が今回もいくつかあるな~♪
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そして、キタコマ映画祭のプレイベントが1月21日(日)にあります!!!
場所:狛江市西河原公民館ホール
10:30 無料上映「徐葆光が見た琉球」(71分)
12:00 オープニングライブ 琉球舞踊ショー・Milk[弥勒]・えぐさゆうこ・豊岡マッシー・チーム島物語 ライブ その他
※会場で沖縄物産や泡盛の販売。 飲食できます!(協力:おきなわ物産センター)
午前中の映画上映から一日楽しめるイベントです。
Milk[弥勒]も出演しますよ。(オープニングライブ2番目くらいの出番だと思います。)
そして、その日はもう一つ!!!
川崎 「沖縄そば ゆんたく」のMilk[弥勒]投げ銭LIVEです~~
こちらの方はPM19:00スタートの投げ銭LIVEです。
是非足を伸ばしてこちらにも来て下さいね!
実は喜多見から川崎まで意外に近かいんです。(登戸から南武線)
1日映画あり舞踊ありLIVEあり体験三線教室ありと盛りだくさんのキタコマプレイベントのあとは川崎まで足を伸ばして、どうせなら丸一日ジャブジャブにOKINAWAに浸かってしまいましょう~~~
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